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- 小倉飯店について
積み重ねた熟練の技で
伝統の北京料理を
心ゆくまで存分に味わう
当店、小倉飯店は、昭和33年に創業者樊慶文（故人）により、中華料理専門店として小倉北区に開業致しました。地域の大型中華料理店として、30年以上地元のお客様にご愛顧いただいてまいりました。平成2年10月に全面改装し、100人収容可能な洋風レストランと300人収容可能な大宴会場を誕生させました。
お陰様でより多くのお客様の様々なニーズにお応えすることが出来るようになりました。60年余りの歩みを振り返ると感無量です。お客様に心より感謝申し上げます。
変化著しい時代ではありますが、これからは2代目の経営者として、社員と共に、中華料理の文化を広め、お客様に満足していただけるように努力して行く所存でございます。どうぞ引き続き小倉飯店をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
株式会社小倉飯店 代表取締役社長
樊継聖 (han keisei)
創業者 樊慶文
代表取締役社長 樊継聖 (han keisei)
Message
シェフからのメッセージ
1983年大連調理師学校入学、中華料理の基礎、理論を習得。
1985年同校卒業、大連金鷹ホテルに入社。修業
1988年同ホテル退社。大連棒捶島ホテルに入社。スキルアップ図る
1992年株式会社門司俱楽部に入社、日本人向けの中華料理の修業。
2000年有限会社小倉飯店調理長として、転出。
現在株式会社門司俱楽部と株式会社小倉飯店の総料理長として活躍中。
総料理長 孫強